タペストリープレイ記19 建築士リベンジ
対戦相手
- 自分 建築士 ELO:214
- 対戦相手1 発明家 ELO:1
- 対戦相手2 軍事主義者 ELO:56
結果
- 自分 建築士 VP:293
- 対戦相手1 発明家 VP:147
- 対戦相手2 軍事主義者 VP:188
考察
- 建築士としての得点ボーナスよりも前半での区域完成を優先にして293点
- ELOが低めの方との対戦だったのでもう少し延ばせるかと思いつつ293点どまりだった
- 悪くはないが、難易度の割にという気もする
- 勝利点のプラスボーナスについてはうまくいったら+3VPがもらえるくらいの気持ちでもっと資源獲得を優先してもいいのかもしれない
プレイ記
初期文明は「工匠」と「建築士」の2択。
直近で負けてしまった工匠、その前で惨敗した建築士の二択だったが、建築士をチョイス。
前回の反省点を踏まえて今回は勝ちたい。
第1世代
初期資源はこちら。探査を伸ばしたくなるが、軍国主義者が同卓なので悩ましいところ。
まっとうにいけば、科学を伸ばしていくほうがベターなんだろうが。。1番手という利点を活かして技術を伸ばしていくことにする。
ゴム工場を早々にゲットしてゲームを有利に運びたい。
初手から技術のみを上げ技術3に。
第2世代
搾取と待ち伏せしかなかったので「待ち伏せ」をプレイして10点を獲得。
技術をあげつつ開拓、科学を少しずつ上げていく。
第3世代
修正主義をプレイ。
技術を上げつつも、首都シートの得点を伸ばすために科学を伸ばす。
3世代目途中でこんな感じ。まぁまぁな感じか
第4世代
技術を12まであげて、科学を12に。
世界遺産系の技術カードが手に入れられなかったので、最終的にはこんな感じに。
首都シートからの得点は39点。