タペストリープレイ記⑨孤立主義者なのに妨害に泣く
対戦相手
結果
考察
- 対戦相手(流浪の民・ELO299)の妨害に泣かされたゲームだった
- 孤立主義者は流浪の民と同卓になってしまうとつらい
この場合は孤立主義者ボーナスはあまり狙いすぎない方がいいかもしれない - 様々な妨害を受けた中でもVP233は悪くない数字か。
プレイ記
初期文明は「孤立主義者」「先触れ」の2択。
先触れはタペストリーカード。孤立主義者は地形タイルのギャンブルになる印象。
今回は孤立主義者をチョイス
スタートでもらえる地形タイルは「食料」。科学前提なのでいい感じ。
初期タペストリーカードは「帆船の代」これは孤立主義者にとってはめちゃめちゃいいカード。
第1世代
砂漠を展開しつつ中央島を制圧。流浪の民に先んじられたのはよかった。
第1世代終了後に「海賊ルール(海賊の掟)」ゲット。これもいいカードや。
第2世代
流浪の民プレイヤーと接点が近すぎるのがネック。
半端に地形タイルを置くと、先に侵食されるリスクがある。
その後ど真ん中のエリアに先にタイルを置かれてしまった。
そこは自分が置きたかったところ・・!
第3世代
3世代目は「海賊の代」をプレイ。
しかし、流浪の民の存在が悩ましい。
置きたいところはあるが置けないジレンマ。
結果、自分が置きたいところに更に置かれてしまう事象も発生。
(一番左下のところに砂漠タイルを置きたかった)
第4世代
探査、軍事を上げていくものの、やはり流浪の民プレイヤーの妨害に泣かされた。
タペストリーカードで軍事をあげられてしまったり、連鎖の肝となる土地を取られたり、こちらの動きを完全に封じられてしまった。