タペストリープレイ記20 孤立主義者で勝負→敗退
対戦相手
- 自分 孤立主義者 ELO:219
- 対戦相手1 歴史家 ELO:230
- 対戦相手2 指導者 ELO:274
結果
- 自分 孤立主義者 VP:232
- 対戦相手1 指導者 VP:290
- 対戦相手2 技芸者 VP:234
考察
- 孤立主義者だがあまり結果を上げられなかった
- 初手のタペストリーカードで資源獲得系が獲得できなかったことが大きい気がする
- また軍事をあげるのであれば一気に上げ切るというスタンスが重要か。第4世代での獲得は遅すぎることが多い。
プレイ記
ELO200以上の同レベル帯3人による対戦。
初期文明は「錬金術師」「孤立主義者」の2択。
これまで経験値のある「孤立主義者」を選択。
第1世代
探査1で地域タイルをドローしてこんな感じ。
草原を中心に展開していきたいところだが、まずは中央島制圧を優先する。
技術カードは「方位磁石」をゲット。
第2世代
TCがVP獲得系しかないため、仕方なく君主制をプレイ。
ただ、なんだかんだ拠点を置くタイミングでもあるので悪くないのかもしれない。
対戦相手はひたすら技術の取り合いをしているので、こちらは悠々とプレイ。
なんだかんだで3拠点を配置し9点をゲット。うーん。どうなんだこれは?w
第3世代
タペストリーカードは最近はやりのギルドをプレイ。
15点を捨てるが資源3つを得るのは悪くないはず。
第3世代では軍事を上げて9段階目まで到達できた。
第4世代
軍事をLv12まであげて文化シートを得る。
歓喜の祭司・・。4段階目にもらうカードとしては弱い。
最終的に6連鎖ができて40点ボーナスも得られたが、、結果232点と微妙な結果に。