タペストリープレイ記42 先触れ×軍事の可能性を探る
対戦相手
結果
- 離脱によりゲーム終了
戦術
- 方針
- いつものように中央島制圧+αを狙う
- 第3世代への更新のタイミングを計る
- 結果
- 第3世代1番乗りは難しかった
考察
- 第3世代で文化シート3枚をゲットできたのは非常に幸運
- フレキシブルな戦い方ができる先触れは軍事戦略でも有用だった
プレイ記
初期文明は「先触れ」「工匠」の2択。
あまりプレイングしたことはないが先触れ×軍事の可能性をトライしてみる。
対戦相手に未来派がいることもあり軍事一点突破は悪くない方針ではないかと思う。
ELO496の競合プレイヤーと同卓。相手のプレイングを参考にさせてもらいたい。
第1世代
初手でプレイしたのは資本主義。
技術を上げたくなるが、方針がぶれるのでスルー。軍事をあげていく方向性に。
ELO496の競合プレイヤーが早々に世代を更新していた。
第2世代
敵の民主主義をコピーしてタペストリーカードを3枚ドロー。
重商主義をプレイ。
あまり軍事にとってはうまみはないが、多少のアドにはつながる。
ここで流浪の民の競合プレイヤーが資源を5個近く残して第3世代に更新していた。
更にタペストリーカードルネサンスをプレイ。
(これは先触れにとってはおいしいカード)
更に未来派プレイヤーが外交交渉をプレイ。これによって資源も得られたのでよかった。
第3世代
ルネサンスをコピーして、軍事をあげていく。
軍事12に到達して得られたのは・・
はずれの文明シートでした。
しかし、最後の収入手番で大航海時代を再発動→ダイスで科学→ダイスで科学という軌跡的なプレイングで科学7に到達。再度、文明シートを手に入れることが出来た。
手に入ったのは指導者。これはいいカード。
第4世代
ただ、このタイミングで1プレイヤーがゲームを切断してしまった。
うーむ。。ただ、ゲームとしては悪くなかった。