タペストリープレイ記41 流浪の民×軍事プレイで勝利
対戦相手
- 自分 流浪の民 ELO:200
- 対戦相手1 歴史家 ELO:221
- 対戦相手2 工匠 ELO:138
結果
戦術
- 方針
- 結果:
- 中央島、敵前哨2体、カンストの3ボーナス30点を獲得できた
- 文化シートもいいものを得ることが出来た
考察
- 軍事レベル12に到達し勝利を得ることが出来た
- 文化シートは何が得られるかの可能性を見据えて行動出来たのが良かった
- 最後に探査をあげるのも暫定的な得点を得るという意味ではよかったと思う
- 軍事は無理に進めていくメリットが薄い場合も多い。早々に世代を更新して世代更新ボーナスを先に得るというプレイングもありか。
プレイ記
初期文明は「流浪の民」「指導者」の2択。
プレイ記40と同様に流浪の民をチョイス。早々に領域を展開していきたい。
軍事を早々に極めて、その後は探査を伸ばしていくのがベターか。
第1世代
初期手札は「工業化」。
強力なカードだけど流浪の民とは相性があまりよくないかな。
いつものように中央島制圧に動く。
ゲーム途中で「略奪」をゲット。
これは攻めろという合図か
早々に中央島を制圧し体制を盤石にする。
第2世代
「略奪」をプレイ。1つだけあった敵前哨を倒す。
もっと敵が展開してもらえたら2前哨を倒すが得られたのだが・・
結局軍事を6まで上げて終了。第3世代で軍事カンストを目指したい。
第3世代
専制政治をプレイ。なかなか使いどころが難しいカードだが・・一旦ということで。
プレイ後待ち伏せを得たが・・待ち伏せを使うまではないかなと判断した。
待ち伏せをプレイすれば+15VPなので、それはそれで悪くはないのだが・・
しかし、途中対戦相手に急に攻め込まれたが、待ち伏せがあったことで助かった。
(しかも2回。待ち伏せが2枚あったことで助かった)
なんだかんだで軍事12に到達。文化シートをゲット。
軍国主義。3世代目でゲット出来れば資源4+6VPであり、かなりおいしい。
第4世代でもVPがもらえるし。
ここからは探査を上げていくことを目標とする。第3世代終了時点での探査レベルは6。探査カンストも夢ではない。
第4世代
オリンピックホストをプレイし、その後は探査をあげて探査カンスト。
宙域タイル3枚をプレイ。結果283点で勝利。