タペストリープレイ記13 神秘家で2勝目
対戦相手
- 自分 神秘家 ELO:196
- 対戦相手1 技芸者 ELO:1
- 対戦相手2 指導者 ELO:100
結果
- 自分 神秘家 VP:263
- 対戦相手1 発明家 VP:246
- 対戦相手2 指導者 VP:161
考察
- 神秘家は使いづらい印象だったが、安定して得点が稼げており強い
- 完成した地区を6ベットにして技術、科学で埋めていく作戦をとった
- 6ベットの場合、技術・科学で得られる世界遺産+収入拠点で早々に達成できてしまう
- そこからむしろ7ベットにならないように調整をしていた
- 7ベットくらいでもいいかもしれない
- 技術カードはコントロールが難しい
- 技術11での-3枚を想定して2枚ベットとしたが、1枚で着地した
- 途中でカードを取得しないなどの調整をするのも重要なのかもしれない
- 支配した地域は1でよさそうだが3~5くらいでもいいかも
- 支配した地域1にすると初手で資産が+1されるのでそれはそれで価値がある
- ただ、支配地域3~5くらいにするのも一興か
- 極めたトラックは2安定
プレイ記
初期文明は「神秘家」「歓喜の祭司」の2択。
前回いい形で終えることのできた「神秘家」をチョイス。
初期別途はこんな感じ
- 技術カード2枚 - 技術は上げる前提だが12まで上げたときの差し引きを想定
- 完成した地区6区 - 科学をあげて6領土は完成するだろうと推測
- 支配地域1 - ここは読みづらいので1にしてしまって初期資源を+1とする
- 極めたトラック - 科学、技術を前提として2トラック
第1世代
初期タペストリーカードは暗黒の代。
まずは技術をあげてパン屋をゲット。
第1世代は早めに上がり「暗黒の代」で技術4の鉄工所をゲット。
第2世代~第4世代
その後、仕事の差し込みが入りながらのプレイとなってしまい、詳細なプレイ記は割愛。
技術と科学のレベルを上げていき技術12、科学12、全収入拠点設立という流れでフィニッシュ。
技術カードは2枚ベットに対し1枚着地となってしまい。
完成した地区6、極めたトラック2で20点獲得でフィニッシュとなった。