BoardGameArenaブログ

ボードゲームアリーナの日々の記録です

タペストリープレイ記17 建築士は厳しい。

対戦相手

  1. 自分 建築士 ELO:240
  2. 対戦相手1 工匠 ELO:177
  3. 対戦相手2 歴史家 ELO:276

 

結果

  1. 自分 未来派 VP:143
  2. 対戦相手1 工匠 VP:177
  3. 対戦相手2 歴史家 VP:405

 

考察

  • 建築士厳しい。将来的な得点の伸びを期待するよりも前半から、積極的に土地を完成させ、+2資源ボーナスを獲得していかないといけない
  • いくつか不運もあったがシンプルに力負けしてしまった。
  • 今回は歴史家がいたことも不利に働いた
  • ただ、どこかしらにポテンシャルを感じてしまう不思議な魅力がある
    • 使いこなせるようになればもっと強くなるのかな。

プレイ記

初期文明は「建築士」「発明家」の2択。

発明家の安定感はわかるが、爆発力のある建築士をチョイス。

初期資源は以下。市場タイルがあるのはいい感じ。

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第1世代

技術カードで通信塔(2×3)をゲットしつつ、科学レベルをあげて家を一軒たてる。

 

第2世代

家、市場などの収入拠点を中心にたてていく。

タペストリーカードは「ギルド」をプレイ。15点を捨てて資源3つを得る。

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歴史家が先に第3世代に入っていたため資源はゲットできず。うーむ。

第3世代

ちょこちょこと区域が完成。テラフォーミングがほしいなー。

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途中、技術6のダイスでジャンプアップされ学院を先行で取られてしまった。
つらい。

第4世代

技術を12まであげ、その後科学12も達成。
しかし、世界遺産をうまくとることが出来ず結局143点止まりとなってしまった。
かなり厳しい結果に。