タペストリープレイ記18 工匠で惜敗。
対戦相手
- 自分 工匠 ELO:219
- 対戦相手1 選ばれし者 ELO:100
- 対戦相手2 先触れ ELO:100
結果
- 自分 工匠 VP:279
- 対戦相手1 選ばれし者 VP:177
- 対戦相手2 先触れ VP:405
考察
- 結果論だが、選ばれし者プレイヤーのタペストリーカード運がよかったというのもありそう
- 2位とはいえ惜しい結果だったので工匠の安定感を感じた
- 工匠の場合、3世代目で軍事を達成するという方向は悪くなさそう。
- 今回は「歴史家」だったので資源2個、VP6点のアドだった
- 他のカードであればもう少し得られたなという感想
プレイ記
初期文明は「工匠」と「貿易商」の2択。
貿易商も癖があって好きな文明だが、工匠×軍事の可能性を検証すべく交渉をチョイス。
第1世代
探査2→軍事1で中央島を狙いつつ、技術1で技術カードをゲット。
第2世代
工業化をプレイ。
軍事を上げていきたいところではあるがあるには越したことがないカード。
中央島を先に取られるものの、その後の征服で取り返し、待ち伏せカードがないことがわかったので更に侵略。前哨2体を倒すことに成功。
この調子で第3世代で軍事を極めることを目指す。
第3世代
7不思議の代をプレイして、文化2つをゲット。
これで軍事12レベルまでいけるかなー。
軍事7の侵略で敵領地を選択。待ち伏せを使われるものの、地域タイルのタペストリーカードと6VPを獲得。
軍事7はとりあえず侵略しておく感じでいい気がしている。
軍事12まで到達し文化シートは歴史家をゲット。
残りの世界遺産は2つだけだけど、途中で獲得した場合は全開放状態だから、資産+4、12VP分の価値があるようなもの。
いい感じ。
第4世代
残りは技術を上げていく方向にしたものの、伸びきらず279点で終了。わずか9点差で2位となった。
第3世代から選ばれし者のプレイヤーが「略奪」をプレイし。
次々と自分の駒が狩られていってしまった。結果、選ばれし者プレイヤーは「前哨2体を倒す」の目標も達成し、点数が伸びたか。ここは相手が強かったということかな。