タペストリープレイ記26 工匠×軍事の可能性を模索
対戦相手
結果
戦術
- 方針・・前半の資源メリットを活かし軍事を3世代目で極める
- 1世代目・中央島を制圧
- 2世代目・軍事をあげていこうとしたが文化不足
- 3世代目・同じく軍事。ただしメックに届かず
- 4世代目・メックに到達するも伸びきらず
考察
- 工匠の前半に資源が多数手に入る強みを活かして軍事を極める方針を目指したが厳しかった
- 工匠の場合、文化★が手に入るのが展開後であることが主な要因か
- とはいえ、プレイミスの部分もあるのでうまくすれば改善できた可能性もある
プレイ記
初期文明は「工匠」「未来派」の2択。
未来派は個人的にあまり好きではないので「工匠」をチョイス
初期資産はこちら
工匠は初期の拠点を資産に変換できるため第2世代~第3世代に有利な文明。
その優位性を活かして軍事を進めることにする。
目指すは第3世代での文化シート獲得。
第1世代
探査2のボーナスでタペストリーカード「追い打ち」を獲得。
更に技術カードでダイナマイトも獲得。
収入手番時にダイナマイトをアップグレードし中央島を制圧。
第2世代
暗黒の代をプレイし、軍事レベルを4まで上げる。
収入手番ドロー時に「軍事拠点タイル」をゲット。いい感じ。
しかし、文化不足で軍事レベルは4止まりとなってしまった。
探査を行い侵攻のための領域を増やしていく。
第3世代
専制政治をプレイ。
現時点での軍事レベルは5。文化の数は4。ここから軍事レベルを上げていって12を目指す。
やや厳しい印象もあるがいけるか・・?
結局、軍事9Lv止まり。むむぅ。
第4世代
今さらながら戦時特需をプレイ。
ここからどこまで伸ばせるか・・?
軍事12で得られたシートは・・錬金術師。うーん。微妙。
結局、233点止まりとなった。