タペストリープレイ記33 流浪の民で妨害プレイ
対戦相手
- 自分 流浪の民 ELO:204
- 対戦相手1 選ばれし者 ELO:323
- 対戦相手2 孤独主義者 ELO:117
結果
- 自分 流浪の民 VP:223
- 対戦相手1 選ばれし者 VP:274
- 対戦相手2 孤独主義者 VP:183
戦術
- 方針:前半でタペストリーカードを多く得て、それに応じてあげていく作戦
考察
- 前半は待ち伏せ、修正主義など欲しかったカードが多く手に入りいい形で進められた
- 1時代目で中央島確保→待ち伏せカウンター。孤独主義者の領域侵犯など流浪の民お得意の妨害作戦も機能
- 残念ながら政略結婚の影響で負けてしまったが悪い試合ではなかった
プレイ記
初期文明は「流浪の民」「建築士」の2択。
流浪の民は前半の伸びが魅力の文明。建築士よりもアドが高いということで選択。
第1世代
他の文明も中央島を狙う文明であることが容易に想像できたので、中央島獲得を優先。
「革命」「待ち伏せ」とカウンターカードばかりが揃ったので、探査2でタイル設置→探査3の拠点で占領→軍事で中央島確保。
第2世代
タペストリーカード+拠点を設立する方向に。
タペストリーカードを集めて2枚目の待ち伏せを獲得。
待ち伏せを獲得したので孤立主義者の領域に積極的に進行→そうこうしているうちに孤立主義者が進行を仕掛けてきたので待ち伏せでカウンター。
結果2前哨を倒すを達成。
その後は軍事、探査、技術をLv3まであげて、更に科学もLv3に。
修正主義が手に入ったのはでかい。これで、軍事拠点を増やせれば領土数ボーナスが更に伸びる。
第3世代
修正主義をプレイ。
版図の余地がなくなってきたので探査をして領域を広げることを目指そうと思ったが、科学5,6の科学ダイスに賭けてみることにする。
軍事3、技術4、探査4なので、どれが出てもいい。
修正主義効果で早々に軍事拠点が出払った。修正主義強し。
第4世代
タペストリーカードは黄金の代をプレイ。
これによってリチウムイオン電池をアップグレード→科学6を再発動
その後は科学で探査をあげる流れだったが、、対戦相手の政略結婚がどはまりし、大逆転をされてしまった。
試合自体は悪くなかった。