タペストリープレイ記34 先触れで2位
対戦相手
- 自分 先触れ ELO:205
- 対戦相手1 未来派 ELO:178
- 対戦相手2 指導者 ELO:191
結果
- 自分 先触れ VP:262
- 対戦相手1 未来派 VP:342
- 対戦相手2 指導者 VP:122
戦術
考察
- 外交交渉、戦時特需、工業化など必要なカードを必要なタイミングでプレイできたはず
- タペストリーカードを多く持つことはプレイの安定化につながると実感
- 着地も262点と悪くない数字だと思うが、いかんせん未来派が強すぎた。
政略結婚やメックによる歴史家獲得など、資源・得点アップ行動が重なり敗北
プレイ記
初期文明は「先触れ」「発明家」の2択。
最近、プレイしていない(このブログでは初)の先触れをプレイすることに。
第1世代
初期状態はこんな感じ。
経験主義は悪くないカードだが、、初手プレイでどうか。
1枚目のタペストリーカードは外交交渉。
対戦相手が早めに上がりタペストリーカードを使ってもらわないと文明能力がいきないので、軍事や技術を上げながら待つ。
第2世代
タペストリーカードは外交交渉をプレイ。
探査と軍事の世界遺産がまだ手付かずだったのであげていく。
タペストリーカードで戦時特需ゲット。ありがたい。
ただ、工業化もあるのどちらも捨てがたいところ。
それぞれ戦時特需を優先し、それぞれボーナス直前のところで止めて第3世代へ更新。
第3世代
戦時特需をプレイ。
こんな感じですべてギリギリのところで止めていたので、それぞれをあげていく。
その後は探査、軍事を中心にレベル上げをしていく。
ボーナスがゲットできるので、かなり長い時代となった。
技術に関しては「工業化」を前提として手つかずで進める
第4世代
タペストリーカードは工業化をプレイ。
技術を上げながら探査を12まであげて宙域タイルを展開。
他プレイヤーが脱落してから「前哨を2体倒す」目標を達成などをして、最終的な着地は262点だった。
しかし、未来派プレイヤーに負けて2位。悔しい。