タペストリープレイ記38 孤立主義者で軍事を極めて勝利
対戦相手
結果
戦術
- 方針:早々に軍事を極め、文化シートを得る
- 結果:
- 一気に軍事を進められ、文化シート3枚を得ることが出来た
考察
- 序盤はダイス運にも助けられ、一気に軍事を進めることが出来た
- しかし、後半伸び悩むのが難しい
- 今回の場合前哨切れになったのが痛かった。征服の効果がある技術カード「ダイナマイト」を使ったのが誤算だった。
- また、4世代目にどういう戦略をとるかを考慮する必要がある
- ここの方向性は未だ見いだせない。
プレイ記
初期文明は「孤立主義者」「先触れ」の2択。
軍事国家の孤立主義者でここ最近のテーマである早期、軍事極あげプレイをトライ。
第1世代
初期手札は「社会主義」。うーん。微妙なのでもう1枚欲しいところ。
対戦相手に軍国主義者がいるので初手、中央島制圧を目指す。
流れ的には1番手ということもあり悪くない。
早々に中央島制圧に成功。いい流れ。
孤立主義者の能力で更にブーストされ、ひたすらに軍事あげが止まらない。
これはもしかすると第2世代での軍事カンストも夢ではないかも。
最終的に軍事レベルを6まで上げられた。
第2世代
植民地主義をプレイ。資源2個をゲット。
そこからまたまた、ひたすら軍事を上げ続け軍事10まで上昇。
第3世代
経験主義をプレイ。
科学ダイスで軍事のアップグレードコストを踏み倒したい。
結果、科学ダイスで踏み倒しは成功。軍事を12まで上げられた。
得られた文化シートは・・
錬金術師。うん、微妙だ。
第4世代
社会主義を使うも有効な形にならず、軍事を戻す技術カードの効果で文化シートを再度取得。
またまた微妙なカードが来た。
これらもあって得点が伸びきらず、最終的な着地は254点だった。
しかし、、他も伸びきらず、ギリギリながらも1位着地。