タペストリープレイ記39 孤立主義者×軍事リトライ
対戦相手
結果
戦術
- 方針
- 早々に軍事を極め、文化シートを得る
- 前哨は使いすぎない
- 軍事カンスト後は科学をあげることを想定する
- 結果:
- 結果として悪くなかった
- 課題は土地タイル運と最後の4手番目のプレイミス
- これは自分の課題でもある
- しかし、極軍事戦略のカンコツはだいぶつかめてきたと思う。
考察
- 序盤はダイス運にも助けられ、一気に軍事を進めることが出来た
- しかし、後半伸び悩むのが難しい
- 今回の場合前哨切れになったのが痛かった。征服の効果がある技術カード「ダイナマイト」を使ったのが誤算だった。
- また、4世代目にどういう戦略をとるかを考慮する必要がある
- ここの方向性は未だ見いだせない。
プレイ記
38に引き続き孤立主義者をプレイ。前回の反省点も踏まえつつ勝利を目指す。
第1世代
初期手札は「重商主義」。これをうまく使えた場面を見たことがない。
セオリー通り中央島を制圧
その後は、収入拠点、技術カードを得てフィニッシュ。
このままだと3世代目軍事は厳しいかもしれない。
第2世代
7不思議の代をプレイ。資源を2つ得ることに成功。
いつものようにひたすら軍事をあげていく。
なんだかんだで軍事レベル9に到達。いい感じ。
第3世代
実力主義をプレイ。堅実にアドを取る。
その後、軍事10で「政略結婚」に上書き。政略結婚のターゲットはいつも悩まされる。
歴史家が技術を上げていたので歴史家・技術をチョイス。
その後は軍事を上げ続け12に到達。文化シートで「先触れ」を獲得。これはいいカード。
ここからはメック再起動にむけて科学を上げていくことにする。
第4世代
孤独主義者の連鎖が伸ばせておらず先触れで相手の探査マスをコピーするも不発。
これがかなりのプレイミスだった気もする。ディストピアを選択したほうが良かった。
科学7でメックを再起動し工匠をゲット。悪くないぞ・・!
しかし、最終的には241点でフィニッシュ。