タペストリープレイ記30 流浪の民でいい形で進められたが2位
対戦相手
結果
戦術
- 方針:早めに文化シートを得る
- 1世代目:中央島制圧
- 2世代目:「修正主義」の効果で一気に軍事を進める
- 3世代目:軍事12に。文化シート「孤立主義者」ゲット
- 4世代目:文明シート2枚目「軍国主義者」ゲット。探査をあげていく
考察
- 修正主義の効果など非常にいい感じで進められた
- 文化シートも孤立主義者は相性のいいカードだ
- しかし、4世代目の得点があまり伸ばせなかった。
- そもそも低めだった技術や科学をあげて、拠点を散らばらせる方向性でもよかったかもしれない
プレイ記
初期文明は「流浪の民」「技芸者」の2択。
技芸者の経験値が低いので流浪の民で勝負
第1世代
初手で待ち伏せが来たので、いつものように中央島制圧を狙う。
探査2→軍事1で近い
軍事2で軍事拠点を配置して資源をゲット。
第2世代
諜報で「修正主義」をコピー。軍事を上げまくり、征服→軍事拠点設置という流れで一気に軍事レベル8に。
第3世代
慈悲の悲願をプレイして、資源1個をゲット。
その後、軍事10で「実力主義」で上書き。
そのまま、軍事をレベル12へ。
獲得したシートは孤立主義者。これは相性がいいやつ。
収入手番で貿易特需をプレイ。科学7を指定し再度、軍事12を起動。
軍国主義者をゲット。
第4世代
孤立主義者の能力を活かすべく、探査を使って広げる+拠点をおいて支配の流れ。
しかし、宙域タイル獲得までは至らず271点で2位。