BoardGameArenaブログ

ボードゲームアリーナの日々の記録です

タペストリープレイ記36 貿易商で惨敗

対戦相手

  1. 自分 貿易商 ELO:198
  2. 対戦相手1 歴史家 ELO:100
  3. 対戦相手2 工匠 ELO:104

結果

  1. 自分 貿易商 VP:235
  2. 対戦相手1 歴史家 VP:248
  3. 対戦相手2 工匠 VP:272

戦術

  • 方針:前半で中央島を占拠し、その後はタペストリーカードを集めて、最適なプランを打ち出すこと
    • 中央島は占拠(貿易商の能力で守れた)
    • タペストリーカードも悪くない感じだった

考察

  • 方針にのっとって動けはしたが、微妙な結果だった
  • 理由の一つはタペストリーカードを活かすことに目が行き過ぎたのかもしれない
    • 探査と軍事を中心としながら、資本主義が手に入ったから急に技術寄りにしてしまった
  •  

プレイ記

初期文明は「貿易商」「建築士」の2択。プレイ記35と全く同じ。
貿易商リベンジということで貿易商を選択。

対戦相手は「歴史家」「工匠」。一般的に強文明と呼ばれる2者だがどうか。

 

 

第1世代

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初期手札はこちら。
中央島を目指すために、探査1でタイルを引いてみると・・

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むむ。これは技術を上げろというメッセージか。
もしくはこれをやるから技術はあきらめろということか。

対戦相手は技術を上げるのにいっぱいになっているよう。

 

第2~4世代

最終局面はこちら。第2世代までは探査・軍事を中心にあげていたが、第3世代で資本主義が出たのでそこからは技術をあげる。
最後は軍事をあげていき、文化シート発明家をゲット。

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これで235点止まり。
悪くはないが・・というところだな。